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長岡赤飯レシピ [料理]

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クックパッドにレシピを載せました。
http://cookpad.com/recipe/2747227
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パスタマシンで蕎麦つくり [料理]

フードブロセッサーで蕎麦粉をこねて、パスタマシンで麺にしました。
これって「手打ち蕎麦」とは言えないかな。
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長岡のしょうゆ赤飯 [料理]

長岡で赤飯と言えばこれ。
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昨日作ったのが失敗したので、リベンジでつくりました。
もち米が古かったせいか、水に浸す時間が足りなかったようです。こんどはうまくいきました。
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長岡の赤飯 [料理]

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新年会はイタリアンなピザづくり [料理]

20日は、ハイキング仲間が9家族集まって新年会。今回のテーマはピザ作りであります。
まず、生地作りから。

お次は、トッッピング。6種類のレシピカードを用意しました。
このカードを伏せてくじ引きする。それで調理担当が決まるのである。

1.マルゲリータ、2.カプリチョーザ、3.マリナーラ、4.チーズ、5.ジェノベーゼ、6.ツナコーン
(1〜5.は、こちらを参考にさせていただきました。http://www4.zero.ad.jp/narigo/garlickitchen/


オーブンフル稼働で10枚焼きました。


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インド“家庭”料理 [料理]

きのう、春日部に住むの友人(インド国籍)のところに遊びにいって「インド家庭料理入門」なる本を発見。さっそく、拝借してきました。

インド家庭料理入門―アーユルヴェーダで食べる朝昼夕晩

インド家庭料理入門―アーユルヴェーダで食べる朝昼夕晩

  • 作者: ロイチョウドゥーリジョイ, ロイチョウドゥーリ邦子
  • 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
  • 発売日: 1996/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


実は、これまで私にとってインド料理といえば、レヌ・アロアさんでありまして、参考にするのは彼女の料理本であります。

●「私のインド料理」(レヌ・アロア著、柴田書店)
●「インドスパイス料理」(レヌ・アロア著、柴田書店)

レヌ・アロアさんのレシピは、家庭料理をベースにしつつもレストラン料理の要素が含まれていて、けっこう気合いをいれないとつくれないところがある。
チキンカレーを例にとれば、まず基本はタマネギ炒め。“焦げ茶色”になるまで弱火で1時間!
これはけっこうたいへんです。日常的じゃないです。(なので、作り置きしておくということになりますが。)

一方、ロイチョウドゥーリご夫妻の本で紹介されているのは、タマネギ炒めは、強火で5〜6分。透き通るかキツネ色くらいになればよし。最初の炒めから、煮込み(30分)まで強火でガンガンやるのが特徴でこれで短時間で旨味がでてくるようであります。試しにチキンカレーを作ってみました。

おいしいです。作ったその日からおいしいです。
おもしろいのがレッドペパーで、“鷹の爪”をそのまま使うこと。そして、ガラムマサラは、シナモン、カルダモン、クローブの3種ををホール(粒)のまま使うもので、初期段階で鍋に投入し、ぐつぐつ煮込みます。粉のガラムマサラを仕上げに使うレヌ・アロアさんのレシピとは対照的ですね。(もちろんレヌ・アロアさん方式もおいしくできますよ)
チキンカレーのほかにも、手軽なレシピがいろいろ載っていて普段使いに重宝しそうです。


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2007年のおせち [料理]

あけましておめでとうございます。
ことしも長岡の実家に帰省しております。毎年恒例になりつつあるおせち料理つくり。今回は以下の15品であります。

1.岩石巻き
2.煮ぶた
3.れんこん炒め
4.のしどり
5.竜眼巻
6.フレッシュトマトのエビチリ
7.如意巻き
8.たたきごぼう
9.だて巻き
 (以上、左の重箱)

10.栗きんとん
11.りんご羹・ヨーグルト羹
12.ゆずのはちみつ漬け
13.こぶ巻き
14.きゅうり中華風漬け
15.黒豆
 (以上、右の重箱)

●担当
私:1、3、6、10、11、12
妻:2、4、5、7、8、14
母:9、13、15

●参考レシピ
「有元家のおせち25品」(有元葉子):1、3、4、5、7、8、10、11、12、14
「上沼恵美子のおしゃべりクッキング・中華のおかずおいしい基本」(小阪英幸):2
「明日、元気になるレシピ」(ウー・ウェン):6

●重箱
2004年に木曽平沢の「西チキリヤ漆器店」で購入。
おせちづくりは、これがきっかけだったかもしれません。


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